ハリー・ポッターと賢者の石のnanakoのネタバレレビュー・内容・結末

ハグリッドがハリーをホグワーツに迎えるところから始まる。学校へ向かう電車でお菓子など出てくる。そして4つのクラス分けがあり、ハリーはロンとハーマイオニーと同じグリフィンドールになる。初めはトゲトゲしてたハーマイオニーだったが、トロールが学校に来た時にハリーとロンが助けに来たことで仲良くなる。この話では透明マント、暴れ玉を杖に乗って戦うクィデッチ、３つの顔ある犬たち、チェスの戦いなどが出てくる。学校に賢者の石が隠されてると知ってスネイプが狙っていると思ったハリー達は守る人ダンブルドアが外出中と聞き、自分たちで守ろうとする。クィレル先生にボルデモートが付いていたので顔を隠すためにターバンをしていた。ハリーは親たちに守られてクィレルを倒すことができる。そして賢者の石を守った実績からクラスに点数が入り、グリフィンドールが一位となる。個人的にスナイプ先生は悪者だと思っていたが逆に味方だったことが意外だった。