iPhone

ハリー・ポッターと賢者の石のiPhoneのレビュー・感想・評価

4.6
あーーーーーー遂にわたしもハリポタ総集巡りと言いますでしょうか!!!始まりました始めちゃいました、始まったら止まらない。止まらせるわけにはいかない。
どうしてだろう、最後のホグワーツでの年度末宴会と寮対抗のどんでん返しポイント祭りには何故か涙腺がぐぐぐと刺激されて泣いちゃうの。胸が熱くなって感動するように、そう体が勝手に出来てるみたい。わたし最近おばさんだからキモい表現しか出来なくてまじ草だけど、まあええか。
あとねえ、やっぱりねロン可愛い。(当時ハリーやマルフォイ推しだった私からすると意外)ハーマイオニー演技私的に拙いところ(泣いてロンとハリーを追い越すところ等)あって逆に愛おしい。経験積んで成長して演技派になっていく素晴らしい人達。私にハリポタ語らせるとバリキモいことになるけど、どうぞ優しく。あとダンブルドアがやはりいつも思い描く声ではなくて、1ならではだなあと思う。有名学校の門番(ハグリッド)と仲良いのチートだよね、今思えば。めっちゃイケてるグループって感じで良い。それを言えば、若き頃のジェームズやリーマス達のチートグループぶりよとは思うものの。

やっぱりねえ、この一言に尽きます。「この映画を好きな自分で良かった」と。
ありがとう、自分。ありがとう、ホグワーツ、ありがとう、これから始まる楽しいハリポタ世界。
わたし来月情緒どうなっちゃうよ。ありがとう、世界。ありがとう、お友達。

2018/某日の感想
個人的感情を踏まえて、映画としてより、
小さな頃観たあの感動をありがとうの意での高評価。

みんな幼っくて可愛い。全部知ってるからこそ演出の細かさにワクワクする。
クディッチの司会の黒人の男の子明るくて好きだったの思い出した。
何気ロンがその辺にいないレベルに可愛くって演技も一番上手いんじゃないかって思える。
わたしまーーーじでほんとにどうしてもハリポタの世界に入りたい、、、泣いちゃう。
iPhone

iPhone