一章から時を遡る第二章。
学生時代の殺人物語。
「俺」と「私」が存在する式。一章で仄かに描かれたロマンス関係の始まりを描くが、明確な答えは提示してくれない。
オタクの考察と行間の深読みに委託した「前…
原作既読、再視聴。
俯瞰風景に続く形で観ました。
劇場での迫力は勿論のこと、作画も素晴らしいです。
雪がしんしんと降るシーンから始まる本作は一章より時系列が過去になります。
この時点で黒桐は式に惚れ…
式の過去の物語。少しづつ謎が紐解かれていく感じが良い。この頃からお互いに気になってたんやなって描写が丁寧に描かれていて、好感。信じたい友達が殺人者じゃないって家の周りに張込み。それを見て爪を喰む、い…
>>続きを読むこれだけ見るとハテ?なんのことやら?
あまりにも謎だらけすぎて答えがほしいよね。
分かる。これ劇場で見たらブチギレかますかもしれない。
でも全部一回見たことある私はこの話は本当に胸が締め付けられて…