劇場版 空の境界／第二章 殺人考察（前）の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

第一作より前の話だが、第一作よりアクションも無く地味な感じ。
そもそも劇場でやるタイプの作品ではないような・・・
相変わらず初心者には不親切で敷居が高い。
Fateの成功が無ければ誰も見ないなじゃな…

高校生の黒桐幹也は、他の者と交わろうとしない同級生、両儀式に心惹かれ、次第に同じ時間を過ごすようになっていく。そんなある日、黒桐は彼女の中に、式とは異なるもうひとつの人格「織」が存在することを発見し…

劇場版 空の境界第2作。
式と幹也の出会いのお話。はっきりと口には出さないんだけど言動の端々に恋愛感情が見え隠れしているくらいの内容だった。

万人受けはしない恋愛模様の描き方だと思うけど、個人的に…

空の境界シリーズ第2作目。
時系列としては1番古く、式と幹也の出会いを描いた本作。

式と幹也が送る日常とその裏で起こっている連続殺人事件の映像美の対比が素晴らしく、その異様さが一段と極まって見え、…

シリーズ2作目。
時系列では1番最初の物語で黒桐幹也と両儀式の出会いを描いた作品。
時系列順で再鑑賞を始めたがやはり最初はそこまで派手な物語では無い。
織と式の二重人格と殺人衝動を知りつつも惹かれる…

一歩間違えるとストーカーになりそうな、お人好しナチュラルサイコな幹也くんが印象的な第二章。
ufoお得意のアクションシーンは少なめ。
途中で出てくるレンのぬいぐるみにほっこり🧸

自分ですら信じられ…