浴衣を着て出歩く頭のネジが外れ気味なファッションセンスを持った女の子のお話その2
式と織と幹也の出会いと交流をサスペンスを交えて描いた若干かったるい一作
実写ドラマなんかでも成り立ちそうなスケー…
シリーズの2話目ながら時系列的に今作が一番最初。
高校入学時の両儀式と黒桐幹也の出会いを描く。
私服の学校の中、和服で登校する式。人当たりが悪い式だが黒桐は気になり躊躇なく話しかける。
陰の式と陽…
再再再視聴。
2008年当時、エヴァ序よりも盛り上がっていたことが懐かしい。
奈須きのこの悪文をここまで鮮明に映像化できるのは流石としか言えない。ufotable嫌いだけど好きだ。
月下で微笑む…
FateシリーズのTYPE-MOON原作、鬼滅の刃などのヒットアニメを制作するufotableが作り出す伝奇ダークファンタジー作品第二弾。
・あらすじ
1995年3月、黒桐幹也は街である一人の少女…
式と黒桐の出会い。
革ジャンじゃなくても着物の上に羽織る上着ってあると思うんだけどなぁ。それこそ羽織とか着物コートとか。
前作の『俯瞰風景』と矛盾と言うかなんか違和感があるなぁ。
今後この違和感…
単独で評価すると、出会いの時期が描かれているので第1章よりも、相当わかりやすい内容。ただし、伝奇モノとしての魅力はまだよく分からない。最後に少し3すくみ?の設定が語られていて、第1章とのつながりが少…
>>続きを読む両儀式と黒桐の出会いの物語。
一章で薄々感じていた式の異常性を、連続殺人事件と黒桐の目線からまざまざと見せつけられる。
一章の式と二章の式の違い、そして両儀式は何者なのか。先の展開の度台となるこ…
過去篇。エピソードゼロ。
連続猟奇殺人を通して、式と黒桐の出会いが描かれる。
フリとなるエピソードだけに少し中弛みも。
それが全体を通して見るとアクセントになっているのだが。
式とは何なのか、…