劇場版 空の境界/第二章 殺人考察(前)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 6ページ目

『劇場版 空の境界/第二章 殺人考察(前)』に投稿された感想・評価

中

中の感想・評価

3.5

過去篇。エピソードゼロ。

連続猟奇殺人を通して、式と黒桐の出会いが描かれる。

フリとなるエピソードだけに少し中弛みも。
それが全体を通して見るとアクセントになっているのだが。

式とは何なのか、…

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黒桐幹也はいかれている

時系列での一番始め。
式と黒桐の出会いの物語。

黒桐の不気味なほどの聖人性が発揮され、伏線やら二人の関係性の説明やらと実は盛りだくさん
スピードも緩やかに日常を描く。

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m

mの感想・評価

3.2

時系列順に追うことにしました
とりあえずほんと序の口って印象。これから面白くなりそうな予感がすごい。けど内容はありきたりだし、これを一つの作品として捉えるならこの評価かな。

期待してるから早く矛盾…

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あんず

あんずの感想・評価

4.5
空の境界シリーズの中では日常シーン多め。めちゃくちゃ好き。織くんかわいい。
風神

風神の感想・評価

3.2
完全なる説明回。

猟奇殺人系では
よくある展開。

河原のシーンは
多摩川の二子橋(二子玉川駅)と
丸子橋下にそっくりでした。
うーん、ボーイミーツガール!w
これ全部見てからじゃないと色々判断できないやつだな?

【1995年4月 僕は彼女に出会ったんだ】

時系列での1番目。
なのにやっぱり意味深で不透明。
数々の伏線を撒く回かな。
黒桐と式の出会いの物語。

黒桐って順応性と共感力が高すぎるのよね…私が親…

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『いつしかこの僕も、君と並び立っていた』

着物姿で独特の死生観を語る美少女にひかれてしまった少年が、街で発生している連続猟奇殺人事件の謎に挑む劇場中編アニメーション。嫌な予感から確信を遠ざける触れ…

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黒桐と式と織の出会いの話
時系列では1番最初
高校時の日常と両儀家での扱いがわかる
遠目からの間が長いシーンが多い
雨宿りのシーンが好き
しゅう

しゅうの感想・評価

3.5
出会いから書かれてるので一章と比べて見やすいかも。竹林とか雨のシーンはとても良い。

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