劇場版 空の境界/第二章 殺人考察(前)に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「劇場版 空の境界/第二章 殺人考察(前)」に投稿された感想・評価

MikuOshika

MikuOshikaの感想・評価

3.6

式の中にいる織のお話し。
だんだん式という存在の形がはっきり。
黒桐くんと式の出会い
黒桐くんと織との出会い

に、しても黒桐くん
気持ち悪いくらいストーカーじみてる。
両義式に対しての愛情深さがす…

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kakuko

kakukoの感想・評価

3.5

織と式。
私の何を一体信じることができるというのか。
異常者と異常者。
制服が私服の高校。
食事中に四肢が切断されて出血性のショック死とか酸素欠乏の話とかするな。
鼻歌で雨に唄えば歌うのウケる。
す…

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katy

katyの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

出会いの話だから1個目より少しだけわかったようなわからないような、、、
今感想書いてるのが矛盾螺旋観たあとだから、殺人考察(前)を観たときはまったく思いつきもしなかったけど、式(たぶん)が黒桐くんを…

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とびん

とびんの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

空の境界、第一章の続き。

今回は、黒桐幹也と両儀式の出会いの話。

二人の間には、独特の距離感があるが、その世界観が色濃く出た作品になっていた。
哲学的すぎて疑問符が浮かぶところがちらほらあった。…

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かな

かなの感想・評価

4.0
まあプロローグみたいなものだから面白いというよりはそういうことねっていう話の理解や伏線があって今後がより楽しみになる映画に仕上がっていた
全ての物語はここから始まった。式と幹也の出会い。幹也が式に関わるのも分かる。式のミステリアスで闇を抱えた感じ。
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.5

シリーズの2話目ながら時系列的に今作が一番最初。
高校入学時の両儀式と黒桐幹也の出会いを描く。

私服の学校の中、和服で登校する式。人当たりが悪い式だが黒桐は気になり躊躇なく話しかける。
陰の式と陽…

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ぱうち

ぱうちの感想・評価

3.8

再再再視聴。
2008年当時、エヴァ序よりも盛り上がっていたことが懐かしい。

奈須きのこの悪文をここまで鮮明に映像化できるのは流石としか言えない。ufotable嫌いだけど好きだ。

月下で微笑む…

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FateシリーズのTYPE-MOON原作、鬼滅の刃などのヒットアニメを制作するufotableが作り出す伝奇ダークファンタジー作品第二弾。

・あらすじ
1995年3月、黒桐幹也は街である一人の少女…

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コクトーと式の人物紹介パート。
コクトーが士郎の原型で式は中二病全開キャラだと分かる。
1章のハーゲンダッツもだけどコクトーが冬は革ジャン?って言っただけなのに夏なのに革ジャン買いに行く式がかわいい。

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