両儀式と黒桐の出会いの物語。
一章で薄々感じていた式の異常性を、連続殺人事件と黒桐の目線からまざまざと見せつけられる。
一章の式と二章の式の違い、そして両儀式は何者なのか。先の展開の度台となるこ…
過去篇。エピソードゼロ。
連続猟奇殺人を通して、式と黒桐の出会いが描かれる。
フリとなるエピソードだけに少し中弛みも。
それが全体を通して見るとアクセントになっているのだが。
式とは何なのか、…
黒桐幹也はいかれている
時系列での一番始め。
式と黒桐の出会いの物語。
黒桐の不気味なほどの聖人性が発揮され、伏線やら二人の関係性の説明やらと実は盛りだくさん
スピードも緩やかに日常を描く。
…
時系列順に追うことにしました
とりあえずほんと序の口って印象。これから面白くなりそうな予感がすごい。けど内容はありきたりだし、これを一つの作品として捉えるならこの評価かな。
期待してるから早く矛盾…
【1995年4月 僕は彼女に出会ったんだ】
時系列での1番目。
なのにやっぱり意味深で不透明。
数々の伏線を撒く回かな。
黒桐と式の出会いの物語。
黒桐って順応性と共感力が高すぎるのよね…私が親…
『いつしかこの僕も、君と並び立っていた』
着物姿で独特の死生観を語る美少女にひかれてしまった少年が、街で発生している連続猟奇殺人事件の謎に挑む劇場中編アニメーション。嫌な予感から確信を遠ざける触れ…