前情報など一切無しで鑑賞しています。
シキのについては予想とはまったく異なっていた
解離性同一性障害だったとは
異なる性質が共存してどちらの主張も強い、どちらの性質も人格となっている
最後で黒桐幹…
この作品、単体の評価だともう少し低くなると思う。なぜならこの2章は伏線を張っていく助走の段階だからだ。この2章ではほとんどの問題が解決しない。しかし、幹也と式の基礎的な関係性を感じこの後の章でどう…
恋は盲目。
雪の中での出逢いは、やがて血の赤に染まっていく。
恋に落ちた相手は殺人犯かもしれない。
しかし人は見たいものだけを見、見たくないものは見ようとしない。
死体の前で佇む式を見ても、黒桐は式…
回想、シキの世界の見え方に少し触れることができた気がする。
追記:
この辺の良さは多分一回ではわからない気がする。痛覚残留、矛盾螺旋と違って観るたびに好きになる。
正直何回観たところで式の気持ちが…
でた雨に唄えば
未来福音を映画館でみて、なんだこの歌と印象に残って調べたら有名なやつだった
まだ謎だらけ
底しれなそうな黒桐も本気でびびる事がある
式は意外とパン派
殺人考察(前編)が2巻、(後編)…
2本目過去の話。
えっと脚本の人と絵の人は言わずと知れた元々は某ゲーム業界の人達なんだけど(今もか)、どうもあの目の感じと台詞回しが少し苦手かなー。
可愛過ぎ、カッコつけ過ぎというか。や、自…
織と式
第2作目は時系列でいうと、作品数で並べた時を考えると1番過去に当たる作品です。(作中の回想シーンなどを抜きにした話ですが……)
今作は両儀式と黒桐幹也の出会いにのみ焦点を当てた作品であり…