空の境界の第2章をレビュー。
時系列的には1/8にあたる。つまり始まりの物語なので、結構わかりやすい。原作でもそうだがここで序章をやるというのは定石か。これ以上訳の分からん話を展開すると、本当に誰…
空の境界の2作目。
黒桐と式の関係の馴れ初めが明らかになる内容。
あいかわらず中身はスッと入ってこないけど、式の感情の揺れ動きが気候や服装からも読み取れるようで面白いと思った。
『誰もいない街…
シリーズの時系列的には一番最初の話。
…だが一見にはさらにややこしい感じになったw
式には識という別人格があって、式の殺人衝動を解放しているが、そもそも式が殺したいのは識で云々。
話的には“自己”と…