2020.4.7 DVDを再見。
今回は日本語吹替版にて鑑賞。
こう言うエロい映画の吹替版って興味があったけど残念ながら喘ぎ声は元音声でした。
愛について強烈なエロ描写で語る訳ですがポールは職業モデルでナルシスト気味で付き合っている彼女マリーとのセックスは興味なし、マリーの方はどちらかというと淫乱気味とどちらも極端な性格なので付いていけない。
しかしマリー役の女優さんは頑張ってチ○コを咥えたり、局部のアップを晒したりしてます。ポールの方もチ○コ出して咥えられてます。笑
巨根をこれでもかと見せつけるパウロ役はイタリアの種馬ロッコシフレディ。彼はハードコアポルノの男優でカトリーヌブレイヤ監督は気に入ったようで「4夜」にも出演しています。
割とボカシが薄めなので巨根なのがよく分かります。
因みに自分はアメリカ版のDVDが、初見なので修正なしバージョンも見てます。
マリーの独白形式で展開するので文芸調ではありますがエロですよ。なかなか真理を突いているなと思う所があるものの話そのものはそんなに面白くなくエロがあるから最後までなんとか見れる。
劇映画でここまでのエロ描写は当時としてはフランスくらいしかできなかったと思います。
あくまで当時としては、です。
