オカルト、ホラーっぽいのに
前半は度々爆笑してしまった🤣💦
これは初体験!
傲慢で不遜な作家役の前振りが
実にうまく機能して
恐怖に怯えていても笑えるという
意外な効用をもたらすんですね!
後半のたたみかける破壊シーンも
面白かった。
総支配人との対決シーンなども
見応えあったし傑作だった。
だけど、娘さんのエピソードがつらすぎ!
悪趣味に過ぎた……!😭💦💦💦
父親の登場だけで済ませて欲しかった!
ここは大きくテンション下がりました⏬
そして、ラストは微妙…
もう一捻りあったら!と残念。
せっかくの愉快なドタバタに対して、申し訳程度のオチじゃもったいない。
逆のエネルギーを探索し、エキスパートになるとか……
⬆️ワタクシの希望!邪悪パワーだけじゃバランス悪し!キング原作じゃ無理かな…
✨✨✨✨🕊👼🏻🕊✨✨✨✨
🎶✨オカルトとカーペンターズ✨🎶
カレンの澄んだ美しい歌声🎶
清く正しく美しいカーペンターズなのに
なぜか怖い場面で使われている???
『マウス・オブ・マッドネス』等
考えるに、そのギャップがより怖さを底上げするとか???かな???
『GANTZ』のラジオ体操📻の歌みたいに…???🙄