★1535作品目
☆2022年︰462作品目
ドルフィンホテルの1408号室に宿泊した客が次々と死んでいることを知り、そのホテルに泊まる 幽霊の存在を信じない作家の物語。
ストーリーは面白かった…
オカルト作家のマイクは真相を探るべく、宿泊した56人の客全員が1時間以内に死亡するというホテルの一室「1408号室」に宿泊するという、アメリカ発🇺🇸のシチュエーションホラー。
最初はオカルトホラー…
ホラーが観たくてなんとなく鑑賞。
不気味さがあって楽しめたが、さほどホラー要素は無かった印象。
怖さよりもこれから先どうなるんだろうってワクワクさせてくれる作品。
…と言いながら、こんな事が…
【再鑑賞】決してホラー映画向きでは無いジョンキューザックがほぼ一人芝居の室内劇📽✨コンパクトで舞台を鑑賞してるような作品でつ( ´艸`)✨📚スティーブンキングの短編が原作。キング作の映像化の中ではマ…
>>続きを読む幽霊など超常現象を纏めた暴露本作家である主人公に送られてきた1枚のホテルの絵葉書。そこには、一言「1408号室へは入るな」とだけ書かれている。主人公は、出来る限りの手段を使ってこの1408での宿泊に…
>>続きを読むどこかシャイニングっぽい雰囲気の映画。まあスティーブン・キングの作品だし。どこからが幻覚でどこからが現実なのか?一瞬まさかの夢オチ!?かと思ったけどちゃんとホテルに引き戻されてよかった。
脱出しよう…
このレビューはネタバレを含みます
最後の音声が残ってたとこを見ると、死の世界との境界線みたいなとこにいる的な事なのかな。だから行かなきゃって言うのもそこに来るには時間が限られてるみたいな。これを幻覚かリアルかみたいならとこに織り込ん…
>>続きを読む幽霊を信じないオカルト作家がネタ探しに、曰く付きの一室"1408号室"に泊まることになる。
ほぼ1人芝居で、部屋に脅かされていく内容で、手練手管で、部屋が仕掛けてくる様子が面白い。個人的には真向かい…