ハゲゾンビ

クリスティーンのハゲゾンビのレビュー・感想・評価

クリスティーン(1983年製作の映画)
3.2
監督ジョン・カーペンター、原作スティーヴン・キング
ブルーレイ鑑賞

<ストーリー>
内向的な少年アーニーは、学校の帰り道にスクラップ寸前の車“クリスティーン"を見つける。
一目惚れした彼は車の虜となるが、“彼女"はただの車ではなかった。
自らの意思を持ち、“彼女"の美と自尊心を傷つける人間を襲う、恐ろしい車だったのだ。
そんな事とはつゆ知らず、アーニーは大金をはたいて、“彼女"を手に入れるが・・・。(Amazonより)

「ザ・カー」とはまた趣きの違った車が人を襲うジャンルの作品。
いじめられっ子が段々凶暴化するのですが、今まで親の言いなりだったのが自分の意見を強引に通したり、いじめられたやつらをある意味やっつけるくだりは見ていてスッキリしました。
ハゲゾンビ

ハゲゾンビ