800本記念なので、学生の頃から見たかった作品を。なかなか勇気がなくて観賞できなかったのです…
アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士はわずか十数分の登場とのことですが、見ている側もマインドコント…
若手女性FBIのクラリスとハンニバルの対話シーンの迫力がすごかった。
閉じ込められてるのに圧倒的な奇妙さと恐怖がガラスを超えて伝わってくる。
人をおもちゃのように巧みな話術で操るハンニバルの賢さ…
レクター博士の残忍さの裏にある心理。
バッファロー・ビルのコンプレックス。
心のどこに引っ掛かりがあって、
逸脱した行動を選択するに至ったのか、それを探るのがこの映画の肝。
怖いから見ないほうがいい…
オーメンの日に不朽の名作を再鑑賞
色褪せない圧倒的な存在感のレクター博士
このアンソニー・ホプキンス怖いもんな
凛とした雰囲気を纏うクラリス
美しいジョディー・フォスター
90年代の映画という…