公開当時映画館で鑑賞
何年も後にビデオやDVDでも何度も観ている
歴史に残るサスペンスホラー
の金字塔作品で、アンソニーホプキンスの怪演は、僕の中で アンソニーホプキンス =レクター博士= 怖い人
となり、他の作品で観ても警戒してしまうトラウマとなっている程の強烈な演出とシナリオ。
初見の感想、二十代前半のころ
としては、
レクターよりも
バッファロービルが恐ろしかった。今でも久しぶりに観ると怖いけど。
後に制作された
ハンニバル レッドドラゴンは、、やはりどうしても
このインパクトは超えられない
だって、レクター博士を知ってしまっているから、、。
冬が舞台(だったはず)の本作は
外のシーンのトーンはもちろんの事、中盤の??え?どういう事?何なの?とレクター博士を知らない視聴者の身も心も凍らせる