きた

羊たちの沈黙のきたのネタバレレビュー・内容・結末

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

気になってた一本をようやく見た。
怖そうって先入観からずっと緊張しながら見てたけど、構えてたよりはエグくなくて面白かった!
前半の捜査してる部分と、後半の一気に展開していく早さの緩急が結構あった。
レクター博士が主人公というか犯人のストーリーなのかなと思ってたから全然違う人(バッファロー・ビル)だった。バッファローもだいぶキャラがやばい人だったなー
クラリスはこいつ犯人だ!って確信したときに1人で突っ込んでいくのはやばすぎる笑
本部に連絡して応援を待とうよ〜!!って、他の映画でもよく思う。なんでその状況で1人で行くの?っていうやつ。それがめっちゃハラハラする要因なんだけど〜

もう一回見て確認したいシーンがたくさんあるけど、また見るのはちょっと気が重いのと、続きも気になるけどビビりだからなかなか手が出せなさそうだなー
きた

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