ユダ

羊たちの沈黙のユダのレビュー・感想・評価

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)
4.0
元精神科医であるレクター博士の天才的な分析力でクラリスが支配(洗脳?)されていく様子が面白かった。

最後クラリスとビルの戦いが緊張感あり過ぎてレクターが脱出した事忘れかけてたけど、この最後が次作のハンニバルに繋がるというわけですね。

アンソニーホプキンスが殺人鬼にしか見えなくて役者の凄さを改めて感じた。
ユダ

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