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夜と霧のIのレビュー・感想・評価

夜と霧(1955年製作の映画)
4.0
以前映画館で。歴史として知ってはいたもののショッキングな映像の数々。恐怖、怒り、悲しみ、やるせなさ。本当にこれが現実に起こりえたのか不思議なくらいだけど、『サピエンス前史』のユヴァル・ノア・ハラリがNHKのドキュメンタリーで言っていた言葉を思い出す。「人間は思った以上に愚かな生き物で、何度も過ちを犯す。」
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