ちゃま

ブロンクス物語/愛につつまれた街のちゃまのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

見終えた時には心がホッとしてふわぁ〜って感情になった😌
悪い遊びはして欲しくないお父さんと働いて稼ぐのはダサいって大人の遊びをさせるソニー、2人の性格が真反対に育てられたからこそCにとって良い環境で、2人は真反対の父親だけど芯の部分はきっと同じで、ソニーのCに対する愛も本物でだからこそCは愛のある男の子に成長したんだなと思った、黒人白人差別があった中、黒人の女の子に一目惚れする、ソニーのアドバイスでお金を返さない相手にも縁を切れたって思うようにしたこと、受け入れるって大切

これはもっと大人になってからまたみたいな

父「時に悪い事をした方がいいこともある」

C「2人から学んだのは
"愛は無条件であること"
"人を受け入れる事"
"才能の無駄遣いほど悲しいことはない"
"自分の選択によって人生は変わる"」

デニーロの初監督の映画
誠実な父親役なのとても良かったなぁ
チャズ・パルミンテリも👍🏻
ちゃま

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