ワン

セント・アイブスのワンのレビュー・感想・評価

セント・アイブス(1976年製作の映画)
2.0
作家に転向した元事件記者のセント・アイブス(チャールズ・ブロンソン)は、一向に芽が出ずに焦っていた。借金で首の回らなくなった彼に、うまい話が転がり込む。それは、大富豪プロケイン(ジョン・ハウスマン)をゆすっている脅迫犯へ金を運ぶという仕事だった。セント・アイブスは報酬の1万ドルにつられて仕事を引き受けるが、指定場所のコインランドリーには見知らぬ男の死体があるだけだった。そして彼は通りがかりの刑事に殺人容疑で逮捕されてしまう。


いろいろ人物が入り乱れていてよく分からない。トイレでのシーンが面白かったくらいで本筋に全く興味をそそられなかった。
ワン

ワン