GWの最終日、車移動のお供に。
チムチムチェリーやスーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスの歌はよく聴くけど、ちゃんと観たことなかったメリー・ポピンズ。ディズニーならではのぶっ飛んだストーリーなんだけど、それを成立させる世界観。
ワークライフバランスや家父長制、女性の権利など社会的な問題を背景に、心の持ちようで仕事は楽しくできる、みたいな大切なことをポップに教えてくれる。
メリー・ポピンズ役のジュリー・アンドリュースがとにかく美人で魅力的。歌やダンスの力もすごくて、不朽の名作であり続けることも納得。
笑っちゃうと宙に浮いちゃうおじさんの場面で、なんかツボってしまってすごい笑いました笑
心の持ちようで仕事は楽しく…GW明け今日から仕事だ…楽しく…。