ヒマタネ

メリー・ポピンズのヒマタネのレビュー・感想・評価

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)
5.0
◯概要
タイトル:「メリー・ポピンズ」
原題:「Mary Poppins」
初回公開年:1964年
制作国:アメリカ🇺🇸
制作会社:ウォルト・ディズニー
・プロダクション

◯感想
・名曲の数々で
愉快な曲からしんみりした曲まで
様々なジャンルがあり素晴らしい👏

・当時の技術で空を飛んだり
階段の手すりを
エスカレーターの様に登ったり
実写とアニメの融合したりなど
素晴らしい演出と技術だと
感じました!

・「スーパーカリフラジリスティック
エクスピアリドーシャス」は
有名な長めな英単語で
上手く言えたら嬉しいです😉

・バート役の方が銀行の会長と
全く違う二役してるのが驚き😳
※50年以上後のリターンズの方でも
会長役を担当されていて🥹

◯あらすじ
ある日、傘をさしながら風に乗って
姉弟のところへやって来た
家庭教師の女性。
部屋に入ってパチッと指とならすと
魔法がかかり,子供たち共々みるみる内に縮んで小さくなっていく。
そして,彼女たちは大道芸人をお供に
絵の中へと冒険に出掛ける。