素晴らしき哉映画

メリー・ポピンズの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)
3.5
メリーポピンズがジェーンとマイケルの教育係として来ます。
映像や物が勝手に動いたり、今観ても楽しめました。メリーゴーランドのシーンはよく覚えてます。
歌いながら踊ったり、アニメーションと一緒になってるとこは夢があって良いなぁ
メリーポピンズのカバンから物を出すところ、『悪魔の下宿人』(1909)に似てました。どんだけ出てくるんだ!
四次元ポケットみたい。

最後のハッピーエンドは心が温まる。
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ジュリー・アンドリュース♦️メリー・ポピンズ
ディック・ヴァン・ダイク♠バート
♠ジョージ・バンクス
バンクス夫人
♦️ジェーン(ジョージの娘)
♠マイケル(ジョージの息子)
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📍アカデミー賞
▫主演女優賞(ジュリー・アンドリュース)

2回目