このレビューはネタバレを含みます
本来、トルナトーレはこれを描きたかったんだそうな
当初の劇場公開版と、ハナシが違う
その時の感激を返せ！といか言いようがない
気持ち悪いストーカー男と、自己弁護のウソの連発
世の中の汚いものをなぜ映画でみせられなければならないのか？
劇場公開版を監督の反対を押し切って編集したスタッフの才能が
評価されるべきだと同時に、トルナトーレの才能のなさが改めて
このエディターズエディションで明らかにされることになる
「以前劇場で観た、改めてこれを観てラストがいい…」とか言ってる方、
一体あなたは何を観てるのか？？？ 劇場公開版と間違えていませんか？
