もう…何度も鑑賞して涙を流しまくった。カット版だけど、賛否両論ある、カット版と完全版では、カット版の方が皆さんよいみたいですね。
でもってカット版の方ば、ザックリしか多分鑑賞して感動して、泣いたとしかレビューしたけど、
今回は、完全版にレビュー。
やはり、色褪せない感動🥺な映画愛する映画愛な映画だなぁと、思いました。→泣きました。
何回観てもやはり(T . T)号泣。
主人公トトの成長物語であり、映画技師のアルフレッドとトトの友情物語であり、トトと大人エレナの恋愛、母親とトトの温かい愛、映画愛、など溢れるくらいな映画。
自分にも、アルフレッドみたいな、友人であり、人生を教えてくれたり、良き師匠みたいな人が
いたらなあ〜と思うとつくづく思う。
人生は映画のようには、いかないというメッセージも、あるけど、こんなドラマティックなスケールの映画みたら、泣けない訳ないじゃないですか、トト、アルフレッド、エレナと他の村人達や、民衆の役者達も、個性ありで、見応えありで、笑いあり、涙ありでラストに涙腺崩壊のエンディングへ。
完全版は、トトとエレナの大人になって大恋愛だったけど、実らなかったその理由が明かされるんだけどそれが50分➕の完全版かな。
そしてやはりエンリコモリコーネのノスタルジーな、曲が最高に、映画本編に流れ曲がかかる度に、涙腺潤ませながら、鑑賞しました←特に日本タイトルだと、ニューシネマパラダイス愛のテーマが流れると…感想は最高。
初回観ても、今観てもやはり色褪せない感動でした。