子どもの喧嘩、特に怪我が絡むと親は加害者被害者どちらの側になっても心臓が潰れそうになるもの。お互いの主張をしながら双方の着地点を見つけることの難しさよ。最初は大人の話し合いで穏便にことを済ませようと…
>>続きを読むよく、こんな脚本、映画にしたなー。おとなのけんか?毒吐き、うっぷん、本音、ケータイ、キラキラ、初めは穏便な感じなのに、どんどんエスカレートする感じがヤバめ。大人ってやだね。子供っていいね。👍そんな感…
>>続きを読むこの映画はヤスミナ・レザによる戯曲『大人は、かく戦えり』(原題:Le Dieu du carnage、英題:God of Carnage)に基づき、レザ自身とロマン・ポランスキーが脚本を書いたものを…
>>続きを読む携帯水没シーンは私も観ながら「fooooo‼︎‼︎‼︎‼︎」って言ったね
こういう「おとなのけんか」、ずっと観ていたいね 現実ではごめんだけど
世界が良くなればいいと思ってる人にああいう煽りをす…
子供の喧嘩で怪我を負わせたとかで、互いの両親が集まる。出演者4人の会話劇。
論点がズレまくる所の話じゃない。
当て擦り、御為ごかし、余計な一言。
堂々めぐりというより、脱線して矛先も変わりまく…
2011年
監督/ ロマン・ポランスキー
出演/ ジョディー・フォスター(ペネロペ)/ ジョン・C・ライリー(マイケル)/ ケイトウィンスレット(ナンシー)/ クリストフ・ヴァルツ(アラン)、〈子…
わたくし的"小作品の極み"。シチュエーションはひと部屋だけ。登場人物も4人。子供同士のトラブルを解決すべく集まった親同士の口げんかという小さい話。なんだけど、4名の超一流俳優たちによる余計な味付けの…
>>続きを読む三谷幸喜とかタランティーノ作品に出てくる無駄話みたいのが好きな人には刺さりそう。
大人4人(2組の夫婦)が1つの場所でずっと話してるだけですが、余計な一言で少しずつイラついてきて本性が出てくる感じ…
【ショウキのレビュー】
2019/10/04 20:43
2019年247作目
主役はもはやウォルター。
四人のシュールな会話劇が面白いです。
特にクリストフヴァルツのキャラは良かった。
分刻…
このレビューはネタバレを含みます
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