『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』前のスコセッシ予習⑥。この辺りから長尺作品が増え始める。
自分が無知な故に時々疑問に思うシーンも多く、途中飽きが来るような場面もあり長さを感じた。まだ数見てない…
昔観た時はあまり良さがわからず。
熱気がすごくなんか生々しい雰囲気や空気感が
印象的だった。
ダニエル・デイ=ルイスは役作りでほんとに
肉屋で働いたみたいなインタビュー読んだ気が。
やべえ奴だなぁ…
様々なギャング勢力がしのぎを削る19世紀のニューヨーク。父親をダニエル・デイ=ルイスに殺されたデカプーが、ダニエル・デイ=ルイスのグループに入り込み復讐を狙うというニューヨークギャング大河ドラマ。頭…
>>続きを読むおもしろかった‼️
初鑑賞だったけど、スコセッシ監督作品の中でもかなり好きな方かもしれません‼️
スコセッシ監督の得意分野であるギャング、マフィア的な要素と、宗教的な要素が合わさっていて、ある意味集…
“信念こそ敵が最も恐れる武器”
【OUTLINE】
タイトルの通り、ニューヨークを舞台にギャングたちが人種の違いなどもあって激しく抗争する話。
【REVIEW】
王道ギャング映画で、豪華キャ…
昔見て、イマイチだった記憶しかなかったが、再鑑賞してもイマイチだった。
ダニエル・デイ=ルイスの茄子のヘタみたいな髪型とキャメロン・ディアスの学芸会レベルの演技にノックアウト。
1840年から18…
スコセッシの割にはFilmarksの評価低くてちょっと懸念してたけど全然良かった。まあ『グッドフェローズ』を初めとしたスコセッシの名だたるギャング映画の傑作たちと比べちゃうと地味感は否めないけど、シ…
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