まぁ良い。
その手の映画なので楽しめたので良し。
ショーン・コネリーも、ケビン・コスナーも、アンディ・ガルシアもめちゃくちゃかっこいいんだけど、
私は何よりデニーロがかっこよく感じてしまいまして、出てくる度にソワソワ。
いやぁかっこいいなぁ。
あのほほ笑みが痺れる。
何考えてるのか分からない悪者をやらせたら右に出るものはいないと思う。
ロバート・デ・ニーロファンのためのロバート・デ・ニーロを拝むための映画でございました。
私が物足りないと感じてるのって、単にデニーロの出番があまり多くないからっていうそれだけな気がします。
30年代禁酒法の時代のシカゴ
スティングのころと近くて、雰囲気やファッションがとても好き。
