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アンタッチャブルのpauhのネタバレレビュー・内容・結末

アンタッチャブル(1987年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

テレビでの放送を録画し、視聴しました。
映画の少し古い感じもいい味が出ていて、特にショーン・コネリーがとても渋くて格好良かったです!
少しグロいのも(血が出るなど)緊迫感を感じれていいですし、男の戦いという感じが痺れました!
特にショーン・コネリー演じるジム・マローンが死体を小道具にしてチンピラを脅す場面がとても面白くて格好良かったです!
エリオット・ネスが屋上からフランク・ニッティを突き落とす所もスッキリしてよくやった!と思いました。
有名な階段のシーンも格好良かったですし、どのシーンをとっても渋い!
また見たいと思え、シーンの真似をしたいと思えるました!
頭を空っぽにしたい時に楽しめる作品だと思いました。
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