ロバート デ ニーロ特集
何度見たかわからない
ロードショー当時は
単に面白い映画という印象だったが
時を経ても同じような爽快感を覚える
やはり名画ですね
そうそうたる顔ぶれ
ケビンコスナーと
アンディガルシアを
輩出した傑作
ロバートデニーロの太々しさ
ショーンコネリーの包容力
音楽はエンニオモリコーネ
スリリングかつ力強い音楽で
冒頭から最後まで作品を盛り上げる
愛のテーマ曲は優しく包み込み
ニューシネマパラダイスを想起させる
街並み
車
ファッション
何をとっても素晴らしい
映画がピュアなエンタテイメントだった時代
の作品
今の映画は難しすぎるな
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