[] 60点
旧宗主国フランスの大使館が最後まで残って在カンボジア白人を保護してたのを観ると、湾岸戦争で邦人を置いてさっさと引き払った日本大使館の話を思い出す。プランが生還してから5年後に完成した…
ベトナム戦争のことはたくさんの作品があるが、カンボジアの内戦についての作品は初めて。映画とはいえ、恐ろしい。命懸けで記者をする原動力ってなんだろう。
しかし、簡単に人の命を奪う。本当に観ていて苦し…
当時読んでいたスクリーンやロードショーとかで紹介されていたけど、ちょっと見る気は起きずそのまま月日は流れ…
当時の風潮からなんとなくベトナム戦争物かと思ってましたが、カンボジアでした
ポルポトのカン…
歴史を知るという意味で、一度は見るべき。
戦争の描写が、凄惨で生々しく、そこがよかった。
クメールルージュの恐ろしさも感じられ、当時のカンボジアの緊張感がとても伝わった。
ディス・ブラン役の俳優の…
臨場感に震える。
1975年カンボジア、“赤いクメール”内乱時にニューヨーク・タイムズのカンボジア特派員だったシドニー(サム・ウォーターストン)と通訳兼助手のプラン(ハイン・S・ニョール)の壮絶な…