たーぼーん

三味線とオートバイのたーぼーんのレビュー・感想・評価

三味線とオートバイ(1961年製作の映画)
-
当時流行りの乗り物と衣装、伝統的ホームドラマ、、、
オシャレ要素部分だけ新しく、物語全般は古臭い、新しいものと古いものの掛け合わせとしては、イマイチなバランスなはずなのに、それなりに面白い、、しかも桑野みゆき、、、