きょむ

おませなツインキーのきょむのネタバレレビュー・内容・結末

おませなツインキー(1969年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

16歳の女子高生と38歳の官能小説家が恋に落ちて周りの反対を押し切って結婚するけど段々すれ違いはじめ...みたいな話。
チャールズブロンソン演じる官能小説家、50代ぐらいかと思ったら38歳設定だった。30代はちょっと無理あるなあ。
女子高生妻に振り回されるやれやれ系旦那してるけど、絶対うまくいかないよ、と言いながら結局結婚しちゃうのが考えなしだなあ。いくらツインキーからぐいぐい来たにしてもきっぱり断らなければやっぱりロリコンだよ。
女子高生ツインキーがすごく可愛い。制服でも私服でも常にミニスカなのが印象的。ツィギー的なイメージなのかな。見た目も声も恋に夢見る女子高生な感じも可愛いけど、精神年齢が16歳にしては低いから同い年の男の子と付き合っても上手くいかなそうだなと思った。
きょむ

きょむ