ジョン・ランディスのアニマルハウスのレビューでも書いたでしが
スピルバーグはコメディーセンスが全く無いʅ(´=c_,=`)ʃ
緊迫したシーンとか何気ないシーンで笑わせる事は出来る(๑•̀ㅂ•́)و…
スピルバーグマラソン中。
率直な感想はどうしたスピルバーグですね。
スピルバーグはアクションやらせても、ホラーやらせても、SFやらせても、何やらせても上手く映画を仕上げてくれる映画上手男だと思ってい…
『ジョーズ』『未知との遭遇』に続くスピルバーグの作品がこれ。拷問レベルにつまらない。パロディにして思い切り笑い飛ばすことで戦争の愚かしさを訴えている-のだったとしても、本作の罪はギャグがひとつも面白…
>>続きを読むジョン・ベルーシとかダン・エイクロイドとかサタデー・ナイト・ライブの面々が出演してる。日本からは三船敏郎。正直話もギャグもさっぱり面白くなかった。脚本を書いたのが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の…
>>続きを読む現時点でスピルバーグ唯一の駄作
1〜2シーンどころか全てが滑りっ放し
それに誰一人として気付いてないからタチが悪い
とにもかくにもダメすぎて言葉が浮かばねぇや
まさかスピルバーグの映画で終わって…
連戦連勝のイメージのある若きスピルバーグもそうでもなかったってこと。
振り返ってみると、長いキャリア唯一の本格コメディ作かもしれない。
シリアスな作品の中にもユーモアを交えるのが巧みなスピルバーグだ…
スピルバーグ初のコメディにして、今作の出来のおかげでこれ以降一切コメディを撮らなくなったという曰く付きの作品。言うてもスピルバーグだしそんな酷いことはないだろうと思っていたが、普通に酷かった。
舞…
スピルバーグの汚点と言われるのに納得。
登場人物の大半がイカれてて(しかも不愉快なタイプのイカれ方)お話のテンポも悪く、コメディといえど笑えなかった。
史実をネタにしたコメディなら他にあるしなあ。低…
「JAWS」で20代にしてハリウッドの頂点に立った天才スピルバーグはその後も輝かしいキャリアを歩んでいきますが、その中で自他共に認める失敗作とされる戦争コメディ。
真珠湾攻撃に成功した日本軍がアメリ…