やる事が無く退屈いわゆる稲村ジェーンな時期、何もない不毛な日常で焦りもあったけどあれもあれで良かったと思えた作品
意味ないこの時間って思ってたあの時を肯定してくれた作品
ある意味1番リアル…
何か事件が起こるわけでもなく、ストーリーに起承転結があるわけでもなく、観た後に余韻があるわけでもありません。
1965年の鎌倉市稲村ケ崎。
サーファーの加勢大周を中心とした人間模様。
全編に…
不要なシーンもたくさんあり、後半はめちゃくちゃダレるし、目も当てられない特撮やいまいち何なのかよくんからないお話はともかく、それを補って余りあるくらい、いちいち画が良過ぎる。マジで何もせずにダラダラ…
>>続きを読む2021-06-25記。
ボードを積んだミゼットのミニカー欲しさにブルーレイ予約したのに、いそいそと限定上映にも出かけてしまった。
30年たって初めて円盤が出たので、封切当時に劇場で見逃した俺は、忘…