スティーヴン・スピルバーグ7作目
舞台はタイトル通り1941年、第二次世界大戦の真っ只中。ロサンゼルス市民やそこに駐屯する兵士達は日本軍の更なる攻撃を警戒しながら毎日を過ごしていた。ある日、様々な…
このレビューはネタバレを含みます
裸の女性が海に飛び込む『ジョーズ』のパロディシーンで登場したのは何と日本軍の潜水艦。1941年、日本軍が真珠湾を攻撃した年である。潜水艦の司令官はアメリカ人の精神的支柱を壊そうとハリウッド目指して進…
>>続きを読むジョーズのセルフオマージュみたいなシーンなら始まる
病んでたんかなこの頃のスピ
笑いの種類が倒れる壊れる吹っ飛ぶくらいしかなく、本筋もそこまでないため映画として集中力がもたない
そんな散漫な作品…
うぇーん…つまらなかったよ〜😭笑笑笑
ブルース・ブラザーズにハマってた時に、兄弟の2人が出てることで知った作品。
監督はスピルバーグだし、戦争×コメディ映画好きだから、最高じゃん!と思って観たけれ…
あまりにも話がバラバラすぎて、うまく機能してないが、好きなシーンは結構ある。
ジルバのシーンが楽しい。
三船がいつもと同じ芝居をしているのも笑える。
一番良かったのはロバート・スタックがダンボを見な…
スピルバーグらしさはとてもある。
喧嘩のシーンの互いの見せ方とか特に。
あと、飛行機の場面もキューブリック好きそうな雰囲気あったし。
ただ、アクションは綺麗だけどキャラが多くて、うまくコメディに振り…
公開当時本作は批評家からの酷評にあい、
観客からも総スカンを喰らいました。
『ジョーズ』(1975)『未知との遭遇』(1977)と立て続けにメガヒットを連発したスピルバーグ監督は、もう一丁との意…