東海道お化け道中に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「東海道お化け道中」に投稿された感想・評価

目覚めると生首を幻視して、慌てて酒を飲もうとおちょこを手に取ると、酒に血のような赤い液体が染み出してくる、と丁寧に手続きを踏んでいる。クライマックスにも出てくる飛び出す生首は楽しく見れた。生首映画に…

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『妖怪百物語』を見て、へぇー時代劇と怪談の、詰め込み作品なんてあるのだと感心していたら、大映の妖怪三部作なる有名どころだった事が発覚。なら、残り2つも見ないとね、という訳で本作、そして『妖怪大戦争』…

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妖怪三部作完結編。
ここにきて時代劇臭めっちゃ強くなる。
妖怪はオマケだ。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1960年代映画:妖怪シリーズ:大映〗
1969年製作で、大映の妖怪シリーズ三部作の第3作らしい⁉️
妖怪が人助けの作品でした。

2023年262本目
Hiro

Hiroの感想・評価

2.2
保積ペペさんが子役で出てたり、戸浦さんとか、ホント懐かしい役者さんばかり☺️🙏

大映のお家芸である妖怪モノ‼︎
ラストに妖怪達がサービスで大挙して出てくるのがご愛嬌🤗
との

とのの感想・評価

3.0

大映の妖怪三部作、第3作目。1作目と同じように妖怪はどちらかというと脇役で、ストーリーとしては正統派な人情物の時代劇。生き別れの父親を捜しに行く少女、やくざと賭博、悪は滅び大団円、嫌いじゃない。そし…

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REM

REMの感想・評価

2.2
2022-05-05 wowow
時代劇成分マシマシ。大映妖怪三部作の中では1番好きかもしれない。深読みの余地も大きいし。この映画の妖怪は、サンカのメタファーだよね。

妖怪もの?
親子ものの人情時代劇。
悪いヤクザものに対峙するのが、いいヤクザ?と妖怪達。
なんとなしにまとまりはあるけど・・・。
大映の妖怪三部作としては微妙でした。
最後は百鬼夜行を観せてるけど・…

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♯25「大映京都の妖怪三部作」第三弾

舞台は江戸時代、愛知県藤川宿にある妖怪を祀った「鬼塚」の塚守りである甚兵衛は、ヤクザの刃傷沙汰に巻き込まれて「鬼塚」を壊され、斬られてしまった。勘蔵親分率いる…

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我路

我路の感想・評価

2.9
百物語に引き続き鑑賞。5人だったけど、多分百物語と同じメンバー。

こちらも伊達三郎(岳志)ぐーーーッ。

百物語も東海道も春休み公開のせいか、スタジオ撮影では息が白い。やはり京都は寒いんだろうね🤗

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