原作最終話に登場したキャラクターの元ネタが茜雫ということでファン的に重要度が増した作品。
全体的なストーリーや作画、演出などは正直アレだが、茜雫のキャラデザ・設定はとても良く、「記憶」というテーマ…
劇場版BLEACH 第一作目
BLEACHの漫画が連載開始20周年で、新たなエピソードも発表されました。るろ剣やBad Boysなど、最近は往年の漫画や映画の〇〇年以来の新作と言うのが多いですね…
思念樹や叫谷の設定が難しく、なぜ記憶の集合体が茜雫のように人型なのか、茜雫が斬魄刀を使用できるのは何故なのか理解することは出来なかった。
ラストシーンでの一護の優しい嘘や、一護が茜雫の赤いリボン…
いやあやっぱBLEACHっていいなああ~
好きだなっと、再確認しました!
そんで主題歌がAqua Timezという、
千の夜をこえてめっちゃいいよね何回聴いたことか
ド久しぶりに見たから日番谷〜〜〜…
「週刊少年ジャンプ」で連載の人気コミックをアニメ映画化した本作。劇場版シリーズ第一作目ながら、話は面白いしうまくまとまっている印象。ただ、原作を知らない人には説明不足な点があり不親切に思えるが、観て…
>>続きを読む※原作読破済み、アニメ大半視聴済み
【内容面】
〇前半の突如現れては消える茜雫に振り回される一護、夢現とも言えるような浮遊感のある雰囲気。
〇敵のボスを倒して一件落着とはいかず、もうひと悶着ある展…
アニメ映画4作品の中では一番BLEACHらしい作品。ブランクや叫谷の設定自体は世界観的によかった。センナ自身やその記憶の回想も様々な感情を表現されていた。問題はやはり世界崩壊の止め方かな。なぜかBL…
>>続きを読む出来はまあお察しです。
言わなくていいことを叫ぶのはもう少年漫画なのでツッコまないことにしたいんだけど、それでもなぁ。
ただ一護におぶられた茜雫(せんな)が最後に自分の墓と思われる場所に行くとこ…