あき

四日間の奇蹟のあきのネタバレレビュー・内容・結末

四日間の奇蹟(2005年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

将来を約束された有望ピアニストケイスケ。
ある事件に巻き込まれ左手を怪我してピアニストへの道を閉ざされる。
同じ事件で両親を失ったシオリを引き取る。シオリには障害があったが、同時に音楽の才能が異常であった。
施設で働くマリコは15年振りにシオリを連れてきたケイスケに出会う、ケイスケはマリコが学生の頃に憧れていた初恋の人。
シオリとマリコが落雷を受け、マリコは瀕死の重症に
手当てが終わるとシオリの中にマリコが、マリコ意識不明の中に‥
マリコはシオリの中で自分を見つめ直し、やがて友人の見守る中息を引き取る
最後の言葉は
ありがとうケイスケさん
あき

あき