男性諸君には眼福でしかないであろうペネロペ・クルス主演の映画。映画なんかなほんまにコレ。
地元のパンツメーカーの一人息子ホセ・ルイスとの間に妊娠してしまったシルヴィア(ペネロペ・クルス)。
結婚を約束するも、ルイスのおかんに反対され、おかんの会社で下着のモデルの面接に来ていた男ラウル(てぃんこデカい!!)を使い、シルヴィアと息子を別れさせようと策略。
ところが、なんでかおかんがそのラウルに発情する始末。
ルイスもシルヴィアのおかんとえちなことしようとするし。
シルヴィアもラウルを突然好きになって、お腹の子の父親ルイスとは別れることになる。
別れを告げられたルイスはおかんとラウルの情事中に殴り込んでいき、おかんのそんなシーンを目の当たりにするわで、もうてんやわんや状態。
さらに、なんでかルイスのおとんが突然シルヴィアにキスを迫る。。。
なんだこの映画。
最後なんてもう無茶苦茶。
シルヴィアとおとん
おかんとラウル
ホセ・ルイスとシルヴィアのおかん
の3組で抱き合って終わる。笑
カオスが過ぎるw
中身ほんまにないのよ。
いや、まぁあるっちゃあるけど、何が一番可哀想って子豚ちゃんがいちびってたバイクにはねられて最後は食べられちゃう。一番泣けた。
あと、めちゃくちゃ気になったのはシルヴィアにキスを突然する婚約者のおとんの顔にハエがずっと滞在してるのよ。なんであれ使うん?ハエに目がいきまくったんだがw
しかし、ペネロペクルスのおっぱいはそんなに美味しいの?笑