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消えた拳銃のunderfirejgのレビュー・感想・評価

消えた拳銃(1966年製作の映画)
2.2
冒頭快調で期待膨らむのだが、その後の広がりが限定的で、かなり失望感深い出来。デヴィッド・ジャンセンがとにかく出ずっぱりで、彼を見せるためなら仕方ないか。惹かれるのはゴールドスミスのスコアで、基本メインテーマのアレンジ主体ながら、ジャジーな響きはGood。
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