2011年大晦日のNY舞台とした群像劇。
日本は震災があった年でこんな気分にはなれなかったな。
キャストは豪華だけどストーリーはそれぞれの話がありがちなエピソードで繋がりも薄いし退屈してしまった。
NYど真ん中の大型ビジョンはTOSHIBA製なのとアメリカでも蛍の光は年の瀬に聞くっていうのは知らなかった。
カウントダウン後のゴミの山の醸し出してる祭りの終わった感。
サラジェシカパーカーがクロックスなのは笑ったしラストは完全にSATCだった👠
今年の年越しは息子とゆく年くる年で寝落ちだったのでNYのカウントダウンみたいな年越しは遠い日の思い出のように感じた。