邹启文

キッドの邹启文のレビュー・感想・評価

キッド(1921年製作の映画)
5.0
「黄金狂時代」と並ぶチャップリン映画の最高傑作
笑いあり涙ありサービスありの一生ゴキゲンで見れるニコニコ映画の最高峰だと思う。

チャップリンおじさんの卑しい貧乏精神はもちろんのこと、ジャッキー・クーガンの可愛らしさにはついついお手上げになっちゃう。

最後に自然とハッピーエンドですとナレーションが入るような多幸感あふれる終わり方をしてるのも最高!ずっと見てられるね
邹启文

邹启文