自宅で。
2010年のアメリカの作品。
監督は「遊星からの物体X」のジョン・カーペンター。
あらすじ
放火の疑いをかけられ、そのまま精神病院に監禁されてしまったクリステン(アンバー・ハード「…
確かに見終わったらありがちな展開だったけれど、なんの情報も知らずに見たから十分楽しめた!
ポスター的にやばい病院のスリラー映画かと思ったら、前半はめっちゃホラーによくわからん治療法で進んでいったので…
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2023 21
アリスの容姿もあって来ると分かっててもびっくりしたけど最後のやつは来るとも思ってなかったからびっくりしすぎて今心臓がとてつもなく痛い。
精神的なものなのにめちゃめちゃ物理的。…
序盤の「今度はクリステンね」という台詞で多重人格の予想はついたけど、ちょいちょい襲ってくる亡霊が物理的過ぎて本当に精神の問題かなぁ?!と不安になった
全体通してベタだしこれと言ってココがイイ!っての…
なかなかハラハラさせられた。多重人格者オチがイマイチ納得出来んかったけど。あと、大きな音とゾンビ出現でいちいち脅かさんといて!と、思いながら見てたら、それもオチの驚かし作戦の伏線やったんか。くそっ、…
>>続きを読む安定したうまい映画だなあとおもった。
主人公の無双っぷりは…現代設定ではないようだから目をつむる。
監禁病棟ぜんぶを使う、壮大な治療ですね?飛び降りから家族との面会まで、主人公は怪我であまり動け…
冒頭いきなり民家に放火した記憶喪失系女子の登場、彼女が精神病院の閉鎖病棟に入れられるくだりから始まるジョン・カーペンターのサイコスリラー。ハナから視点人物がおかしい事は明示済みで幽霊が出てきたり医療…
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