壊れた女子高生

ZOOの壊れた女子高生のレビュー・感想・評価

ZOO(1985年製作の映画)
4.6
誕生日に観るような映画ではなかったけどとてもよかった。もちろん映像は美しいんだけど、台詞まですべてが美しかった。脚のない王国では片足を失った女が女王になる。今まで観た映画の中でもっとも痺れる安楽死シーンがあった。