キアヌが殺人鬼演じた映画
犯人と捜査官の駆け引き的なものはたいしたみられません
【概要】
捜査官のジョエル・キャンベル。彼はLAを逃げるように発ち、ここシカゴに移り住んでいた。LAでは孤独な女性ばかりを襲う殺人鬼グリフィンを追っていたが、自分に挑戦するかのように繰り返される予告殺人を阻止することができなかった。
しかし殺人鬼もキャンベルを追いシカゴにやってきていたのだった…
【感想】
キアヌが次この女を翌日に殺すぜ!
殺される前に探しだしな!って写真送ってきてそれを探すだけの映画
緊迫感はあるけど犯人との駆け引きも何も無い
推理要素なく犯人から捜査官に近づいてきてバトって終わる