ボスを倒せ!を配信している動画配信サービス

『ボスを倒せ!』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ボスを倒せ!
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

ボスを倒せ!が配信されているサービス一覧

『ボスを倒せ!』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

ボスを倒せ!が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
クランクイン!ビデオ
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
スターチャンネルEX
みるアジア
WOWOWオンデマンド

『ボスを倒せ!』に投稿された感想・評価

TSUTAYA発掘良品の西部劇💥
毎回さすがですね。
自分の行くツタヤの発掘良品の西部劇はなぜか旧作になる頃に店から撤去されちゃいます。
不思議や🤔店長アホですか?
邦画の良品もすぐ撤去され、
格闘技関係のDVDは1枚もなく
AVはおばちゃんの作品ばっかり
稲川淳二の『恐怖の現場』シリーズだけはなぜか全巻揃ってます。
店長アホですか?🤔
有名な俳優さんの作品だけ旧作になります。
この間、店に行ったら西部劇の『新・ガンヒルの決斗』だけは旧作になってました。ちなみにこれめっちゃ面白いので是非見て欲しいです。
店長は一応アホではなかったようです。

今回の『ボスを倒せ!』なる西部劇をなんとか撤去される前に観てみました。


拳銃稼業をやめ、やくざの汚名を返上する誓いを立てた男に、最後の決闘が待っていた!💥

主演は『地獄のモ-テル』のロリー・カルホ-ン💥

早撃ちガンマンのアレック(ロリー・カルホ-ン)🤠は拳銃稼業から足を洗い真面目に生きる決意をするが…ある日、立ち寄った町の初老の保安官ジェイド(ディ-ン・ジャガー)の進めで副保安官になる。

町で幅を利かせる大牧場主ヘンショ-との対立ですね。
業を煮やしたヘンショ-は南西部一の殺し屋ガンマンを雇い町に呼びます。このガンマン、ヘラヘラしててなかなか良いのよ。

依頼されたガンマン=殺し屋なので、町にやって来た場合の対処法は…
保安官が逮捕するのはあり得ない。追い払うのも無意味です。
つまりは拳銃で対決して殺すしかないのです。
西部のガンマン(保安官も含む)は一応、仁義(きれい事)を持ってるのですね。拳銃だけ持ったガンマンに散弾銃で迎え撃つのはNGで恥ずかしい事とされている。
劇中でも、主人公が散弾銃を持って行くのを見た子供たちが「散弾銃は卑怯やな」と言うシ-ンがある。

ヒロインは保安官ジェイドの娘キャロライン(マーサ・ハイヤー)👧❤️❤️❤️❤️でめっちゃ可愛い!
髪はブロンドでピンクのブラウスにピンクのリボン付けててめっちゃ可愛い!😍
主人公と恋仲になります。
そらなるやろ。
この女優さんの事は『エルダ-兄弟』のレビューでもタイプやとゆうてました(笑)(*^^*)
この映画の主題歌の歌詞、ラストのストーリーそのままやん(笑)

キャロライン 花嫁衣裳を着てくれ♪赤い夕陽が沈む頃 オレは戻ってくる♪🌇

END.
別にボスを倒す話ではない(笑)

盛り上がりそうで盛り上がらないまま終わってしまった西部劇。

主役はイケメンだし、早撃ち名人というのも素敵なのですが、それより殺し屋イケメンの方がキャラ立ってて好みでした☆



早撃ち名人アレック。

が、友人との約束で堅気になろうと決意する。

そこで流れ着いた町にて、ジェイド保安官と共に副保安官として働くことに。

しかしそこは、牧場主がヘンショーが牛耳る町。

アレックは、ヘンショーの雇った殺し屋スワンと対決することになるのだが……



銃を捨てたいけれど、結局銃の必要になる生活しかなくて~

という描写はまあまあ良いのですが、そうすると盛り上がらないんですよね(笑)

結果、まあ銃撃戦にはなっちゃうのですがw

スワンはマジ鬼畜で良かった(〃ω〃)
ニコニコしながら皿割ったり♪

が、それ以外は大したことも起きない作品なのでした。
豚肉丸

豚肉丸の感想・評価

4.1
凄腕ガンマンの男が友人に「ガンマンをやめる」と約束し、町の保安官として働くお話

いかにもアメリカらしい西部劇で、まあまあ楽しめる。話の展開や最後のオチの付け方など、簡単に予測できちゃうのに、それでも一定の面白さは保証されている。特別「ここが良い!」と言える箇所はあまり無いけど、無難に面白い。そんな感じのアメリカ西部劇。
この映画の主人公は、元凄腕ガンマンだけど今は殺しをやめて真面目に保安官として働いている人。「もう人は殺さない」と誓ったので、撃ち合いはあまり無いし銃を使っても脅しに使う程度。
しかし物語が起承転結の転の部分に入ると、主人公のライバルである凄腕殺し屋がやって来て、町を守るためには銃を使わざるをえない…という、ありきたりではあるけど普通に面白い展開が起こる。今まで見てきた西部劇映画って大抵主人公が殺しを躊躇する場面ってあんまり無かったので、話の筋はありきたりでもちょっと新鮮に感じた。
そんなこんなで進んでいってからのラストの決闘はまあまあ盛り上がった。今まで撃ち合いのシーンが少なかっただけに、鑑賞中にも「おおっ!」と力が入る。
少なくとも、量産型ジャンゴ便乗マカロニよりかは楽しめるんじゃないでしょうか。

それにしても、西部劇映画で主人公が散弾銃を使うってあまり無いような…知らんけど……