1937年の春。ケイティー(バーブラ・ストライサンド)とハベル(ロバート・レッドフォード)は同じ大学で勉強していた。
ケイティーは政治活動に熱心で、ハベルは作家志望。
やがてハベルは軍隊に入隊。
…
ハベルとケイティも両方好きになれなくて、全然ハマれなかった。ふたりとも魅力を感じないし、ふたりが惹かれ合う理由もわからない。フラれたあとなのに「話を聞いてくれる親友になってほしい」って言うケイティが…
>>続きを読む★正反対の二人の切ないラブストーリー★
上司のおすすめ映画ということでU-NEXTにて観賞。
政治活動に熱心な女性・ケイティと、自由な小説家志望のイケメン・ハベルが惹かれ合うのですが、
ケイティ…
先日ラジオから流れてきたバーブラストライサンドのThe Way We Wereの曲が素晴らしすぎてそれがきっかけで鑑賞したんだけど、ストーリーはそこまで心揺さぶられるものはなかった。
ただバーブラス…
このレビューはネタバレを含みます
この映画はビデオやDVDで何度も何度も観た。あらすじがわかっているのに観てしまう。それくらい好きな映画だ。
昔、淀川長治さんが「映画の中の暗示」ということをラジオでお話ししていたのだが、その暗示の…
2024/No.56
レッドフォード目当てで。
切ない恋愛もの。レッドフォード演じるハベルと、バーブラ・ストライサンド演じるケイティーの出会いと別れを描いているのに、最後の方はやけにあっさり終わ…
SATCの影響で鑑賞
バーブラの美しさ凄い
愛し合うって本当に難しくて切なくて切なくて、気持ちがすれ違う様子が辛くて辛くて。
再会は名シーンすぎる
前髪を撫でて言うセリフが名言すぎる
観て…
ロマンティックな話かと思っていたら、何て苦い切ない話だ。
愛しても愛しても受け入れきれない。受け入れがたいその個性ゆえに誰より相手を愛していても、苦しい。
別れを選んで再会したとき、相手が何も変わっ…