この作品に高評価つけるのは「人とは違う価値観を持った個性的な自分かっけえ()」的な芳ばしい奴だと思われそうで気が進まないけど…好きだったから仕方ない
また1つ人に勧められない作品を好きになってしまった…🙄
内容は難解というより支離滅裂で意味不明
辻褄が合わない部分も多々あるし、馴染みのないキリスト教関連の部分も多い
それなのに私は理解できないことすら楽しめてしまった
なんならもう1回見たいくらい
ガイ・リッチー監督らしいスタイリッシュさはあるものの、コメディ要素、軽快さはなくて重たい
エンドロールはなくて本編終了後に3分ほど真っ黒な画面が流れるんだけど、これはどういう意図があるんだろう…
